筋肉が退化する生理学的な仕組み

トレーニング










 

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『筋肉は使わなければ衰える』ということは、疑いようのない事実であり

広く知られている事かと思います。

しかし、『何故?何のためにそのような仕組みになっているのか?』と言われると少し

考えてしまいますよね?


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生命としての仕組み

まず生命の一般現象として、余分なものは切り捨てるという本質的な仕組みがあります。

よく使うものは生きていく為にも強化する必要がありますが、使わないものは強化する必要がない。

むしろ、無くなってしまったほうが身体にとってプラスに繋がる事もあるわけです。

筋肉に場合、あまりにも力を発揮する時間が少なくなると、それを身体はどんどん衰えさせようと働きます。

冬眠して長期間活動しない動物もいるので、個々の生き物の事情によって多少は変わってきますが

根本的な仕組みとしては、使わないものは削ってしまおうという反応が起きるんです。

特に筋肉は身体の中の絶対量が多いので、エネルギー的に非常に大きなコストがかかります。

その観点からも、不要な筋肉は減らしてしまった方がいいというわけです。

筋肉は分解と合成を繰り返している

筋肉の中では日常的にタンパク質の合成と分解がおこっています。

通常の状況では合成と分解が平衡状態になっていて、分解されて減った分だけが合成され

全体の筋肉量は変わらずにキープされています。見た目は変わらないけれど実際の中身は

入れ替わっている状態。これを動的平衡状態といいます。

トレーニングをすると、タンパク質の合成量が分解量を上回るような状態になり筋肉はだんだんと太くなっていきます。

逆に合成量が下がって分解量が上がれば筋肉は細くなっていきます。

では、筋肉が委縮する時は合成が変わらずに分解が上がるのか?それとも分解が変わらずに合成が下がるのか?じつはまだよく分かっていない様です。

最近の研究では、タンパク質の分解と合成には一方がオンになると一方がオフになるという仕組みが

働いている事が分かってきているようです。

両方が同時にオンにならないよう制御されているというわけです。

ですから、筋肉を使わずにいて分解のスイッチがオンになってしまうと合成がおのずとオフになる。

そのため委縮のスピードが上がっていくのだと考えられています。

『生理学的な仕組み』を知ることで、筋肉を使う事の重要性がより分かりますよね♪

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