『褐色脂肪』とは?

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ジムで、インストラクターの方に

『背中の肩甲骨周辺には褐色脂肪細胞が多いので、背中のトレーニングをすることで

脂肪を燃焼する効率が良くなりますよ!』と言われて背中のトレーニングを頑張った経験は

ありませんか?

では、褐色脂肪とは?普通の脂肪とは違うのでしょうか?

脂肪組織の種類

脂肪組織には大きく分けて2つの種類があります。

1つは白色脂肪組織。これはステーキの脂身のように白い色をしています。なぜ白なのかと言うと

トリグリセリドと呼ばれる白い中性脂肪を多く含む脂肪細胞が主成分になっているからです。

そして、もう1つが褐色脂肪組織。これは基本的には白色脂肪と同じ組織でトリグリセリドも

含まれているのですが、それに加えてミトコンドリアという細胞小器官を多く持つ褐色脂肪細胞

出来ているという特徴があります。

ミトコンドリアは細胞の中でエネルギーの生産工場のような働きをしていて、その過程で

チトクロームという色素タンパク質が重要な役割を担っています。チトクロームは鉄を含むタンパク質で赤い色をしています。

したがってミトコンドリアも赤色となり、それをたくさん含んでいる褐色脂肪組織が茶褐色になっているわけです。

脂肪の役割

脂肪の主要な役割はトリグリセリドを蓄えておくことですが、

褐色脂肪はトリグリセリドを分解してエネルギーを生産します。しかも、最終的に

細胞のさまざまな活動に使う為のエネルギー源となるATP(アデノシン三リン酸)を合成するのではなく、

途中で熱にしてしまうという特徴があります。その役割を果たしているのがUCP(脱共役タンパク質)

呼ばれるタンパク質で、これが褐色脂肪のミトコンドリアの中にはたくさん含まれています。

つまり、褐色脂肪には体温を維持するための熱をつくる役割があるいうことになります。

クマやリスのように冬眠をする動物には褐色脂肪がたくさんあり、

半分寝ている状態でも褐色脂肪がしっかり熱をつくってくれるので、ある程度の体温を維持しながら

冬を越せるという仕組みになっているようです。

ヒトにおける褐色脂肪の割合

冬眠をしない動物にも褐色脂肪はわずかながら含まれていて、ヒトの場合は身体全体で40g前後あると

考えられています。

PET(陽電子放射断層撮影)という装置を使って調べてみると、胸の上部や脇の下の周辺などに局在しているそうです。

高熱が出た時に胸の上部や脇の下が赤くなることがありますが、それは褐色脂肪が影響していると考えられます。

とはいえ40gほどの量ですから、身体全体の体温をつくる役割としては十分ではありません。

体温のために必要な熱全体のうち、褐色脂肪が熱をつくる割合は20%程度と考えられ

そのほか20%を肝臓や腎臓のような活動する臓器、残りの60%を筋肉が担っていると考えられます。

こうしてみると、やはり筋肉の担っている割合は大きいですね!

筋トレの重要性を再認識出来ました♪

マナブ

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コメント

  1. おっちー より:

    おっちーです、
    マナブさん、こんにちはです。

    褐色脂肪!
    そうなんですね。
    今回も勉強させていただきました。

    ではまた(^^)/

  2. このちゃん より:

    こんにちは!
    ブログランキングから来ました。

    筋肉って改めて大事だということを認識しました👀
    鍵は背中の筋肉なんですね!
    背中鍛えると肩こりも緩和するので毎日頑張ります!

    また寄りますね。

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