セルフサロン開業レベルを目指した家庭用光美容器【Datsumo-labo Pro Edition(プロエディション)】
鶏胸肉とブロッコリーだけを追求する飲食ブランド【究極のブロッコリーと鶏胸肉】
以前に比べて、タバコを吸える場所が少なくなり喫煙者の数はずいぶんと減ったように思いますね。
筋トレをしている人の中にもタバコやお酒を嗜む、という人もいらっしゃると思いますが
タバコやお酒といった嗜好品が筋肉に与える影響にはどんな事があるのでしょう?
あ酒の影響
お酒の影響について。
お酒に関しては、少量であればむしろ身体に摂ってプラスの面もある事がわかっています。
たとえば、動脈硬化を防ぐ効果がある。また、食欲を増すことにもつながるためマイナスな事ばかりではありません。

しかし、問題は飲みすぎてしまうこと。
アルコールは肝臓でアセトアルデヒドに分解されますが、これには容量の限度があります。
限度を超えるとアルコールは血中に残り、それが中枢神経や筋肉に悪影響を及ぼすことがわかっています。
アルコールは筋肉を分解してしまうのです。事実、アルコール中毒の人は筋肉が激減しています。
頑張ってトレーニングをしても、その後にお酒を二日酔いになるほど沢山飲んでしまっていては
トレーニングが無駄になってしまいますよね?
自分の身体で処理できる量をわきまえて、ほどほどに飲むことが大切ですね。
タバコの影響
タバコの影響について。
全てのスポーツにおいて持久性は重要な要素です。持久力を付ける為には、
トレーニングをして回復したらまたトレーニングをするという「回復力」が問題となってきます。
その回復力には有酸素的な能力が必要となります。だから、タバコは決してプラスにはなりません。

では、有酸素運動ではなく高重量・低回数でおこなう筋トレなどの無酸素系の運動であれば
タバコを吸っても大丈夫!と言う意見を聞いたことがあるかもしれませんが、これも間違いで
やはりマイナスになる事は確かですので控えた方が良いでしょう。
お酒もタバコも、習慣ですから辞めることは簡単ではないですよね?辞められたらベストですが、
少なくともタバコや深酒がマイナスであるという認識だけは持っておきましょう!
マナブ

コメント
おっちーです、
マナブさん、こんにちはー(^^)
また遊びにきました!
いつも勉強になります♪
応援ポチっておきましたので!
また遊びにきまーす(^^)/
おっちーさん。
いつもありがとうございます!
励みになります♪